夜間、仕事帰りで自転車に乗られる方も多いと思います。
そんなとき、自転車のライトが突然消えたら不安になりますよね。
今回は、自転車のライト(LEDでない場合)が点かないときの対処方法を載せておきます。
これはライトの電球を取り外した状態です。
ほとんどの場合、電球と電極の接触不良が原因です。
対処方法は、まず電球を取り外し、赤丸で示したところをサンドペーパーで軽く磨いてやることです。
これで直らない場合は、電球切れが考えられます。
電球を変えても点かない場合は、銅線が接触不良しているか、断線によるものかもしれません。
これでも点かない場合は、お店に持っていくことをおすすめします。